一般的なナンパと羊の皮系の違い
では、羊の皮系ナンパとは具体的にどんなものか
を紹介する前に、まずは、
現代のナンパ・シーンで一般的なナンパ
について考えてみましょう。
一般的なナンパ男は次のタイプに分かれると言われます。
◆サーファー系
さらさらヘアに真っ黒な潮焼け顔、
アロハシャツ・半パンツ・ビーサンで、
繁華街をよくうろついている人たちです。
丘サーファーとも言われていて、昔からのナンパ男の定番です。
意外と女慣れしていないタイプも多いです。
◆ジャニーズ系
髪はサーファ系ですが、あくまでさわやかさを演出します。
フェースがジャニーズに入りそうな濃いソース顔が多く、
大抵カラオケ好きで、持ち歌と完璧な振りを準備しています。
女のコに対する押しが弱いのも特徴です。
◆モデル系
美しいフェースとクールな着こなしで、
常に周りの女のコを意識した行動をとります。
しかし、自分からは声をかけず、逆ナン待ちが多いのですが、
かわいくない女のコには、目もくれません。
ナルシストが多いのもポイントです。
◆イケメン系
サーファー系から進化した?
ここ1、2年のナンパ男に多いのがこのタイプです。
冬でもガングロで、髪がチャパツ、ロンゲ、メッシュなどが入っていて、
各人の個性を主張したスタイルをしています。
また、逆に、短めのヘアーを真っ白にして逆立て、
ドラゴンボールのベジータのように、
男らしさを強調している人もイケメン系に入ります。
◆イカツイ系
筋肉もりもりタイプで、マッスル系ともいいます。
大抵アメ車などの大きめなスゴイ愛車で繁華街へ繰り出し、
路駐した車の周りにたむろするタイプです。
また、派生タイプとして、
中肉中背でも、目が鋭く軽くヤクザが入っている、
恐チーマー系もあります。
基本、男らしさを強調する余り、
あまり女のコの尻を追っかけることは実は苦手なタイプです。
◆おじさま系
ダブルのスーツで、きらきらロレックスを身につけ、
女を金で釣るタイプです。
どうだ、俺はこんなに金を持っているんだぞ、
とばかり、女のコにおごりまくります。
◆スカウト系
ちょっと細めで、街にそぐわない派手めなスーツなどを着て、
一見してお水な感じのナンパ男です。
ナンパそのものを仕事にしており、
プロの芸能人スカウトから、キャバクラ、ソープ嬢スカウトまで、
捕まった女のコの行き先は多種多彩です。
ナンパの最初に名刺を渡す特徴があります。
最近は自分の客を増やしたいホストもいて、
このタイプに該当します。
◆キャッチ系
身なりはサーファー系かイケメン系ですが、
目的が利益追求なので、しつこさと言葉の巧みさが違います。
ブランド商品などを高値で売り込む商売人です。
一昔前はねずみ講にも活用され、悪徳なケースが多いです。
以上、
一般的なナンパ男の8つのタイプをご紹介しましたが、
これら全てのタイプにわたり、
大抵ナンパ方法は同じやり方をしています。
それは、、、
渋谷や池袋などの繁華街メイン通りに立ち、
通り過ぎる女のコを待って声をかける方法、
いわゆる、立ちんぼです。
よって、
ナンパ方法という観点から見ると、立ちんぼ属とも分類できます。
それに対し、羊の皮系とはどんなタイプなのでしょうか?
◆羊の皮系
基本的に、一般の人たちと異なった、
目立つスタイルや行動はしません。
ナンパの立ちんぼもしません。
一般の人たちの中で、特に目立たない服装で、
ごく普通に道を歩き、
ごく普通に電車やバスに乗ります。
そして、
学校、会社、本屋、喫茶店、デパート、アミューズメントなどに寄り、
家に帰るまでの間、
いつでもどこでも水面下でナンパ活動を展開するタイプです。
(次のページへ続く)
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