羊の皮系の基本は「一人ナンパ」!
どうでしょう、
他のタイプと羊の皮系の違いがわかりましたか?
ここからはさらに、よりくわしく羊の皮系の
独特のナンパスタイルを紹介します。
「僕も試しにナンパしてみようかな……」
と常々思っている方には、きっと参考になると思いますよ!
まず、一般的なナンパ男が基本とするのは、
男数人で数人の女のコに声をかけるグループナンパなんです。
観察しているとわかりますが、
ほとんど彼らは二人以上のグループで行動しています。
特に、スカウト系のような“プロ”はそうです。
しかし、羊の皮系のナンパは一人で行う
「一人ナンパ」
を基本にしています。
え?
普通の人が一人でナンパなんてできるの?
という疑問を持つ方もいるでしょう。
確かに僕などから見ても、
グループナンパはナンパするのに敷居が低く、
逆に、一人ナンパは敷居が高いという前提があります。
グループナンパは、気が合う男友達とワイワイ楽しんでいるときに行うので、
比較的ナンパに対して恥ずかしさが少ないですね。
仮に自分が言葉に詰まっても、友達が会話を続けてくれることも多く、
それほどためらわずに始められます。
だから、誰でも最初は男友達を誘って、
グループで女の子に声をかけようとする。
うまくすれば、自分ではなく男友達の話術で盛り上がることもあって、
その結果として飲みに誘えたり、
また、男友達がかっこいいおかげで家に連れ込めたりするかもしれません。
しかし、逆を考えてみましょう。
男友達が話ベタだったら、または、カッコ悪かったらどうでしょう。
結果は明白ですね。
つまり、もし僕ら自身のナンパが上手くならなければ、
常に友達の善し悪しに左右される、ということです。
では、良い男友達を作ればいいんじゃないか、
と思われるかもしれません。
しかし、そうではないのです。
僕の経験からすると、そんな都合のいい男友達は、
大抵、僕らのような“でくの棒”? を相手にしてくれません。
かっこいい奴(かっこつけてる奴)はかっこいい奴と一緒にいる、
大概そうじゃないですか?
また、仮にこのような友達がいたとしても、
いつまで友達として遊んでくれるかわかりませんよね。
そいつが結婚して、まっとうな生活を始めちゃうかもしれないんだし……。
そんな時に困るのが僕らなんです。
もともと遊び上手なサーファー系でもイケメン系でもない普通の人
・・・・・
そんな、羊の皮系が、
いったんグループナンパに慣れてしまった後、
仕切り直して一人ナンパを始めるのはかなりのプレッシャーです。
一人ナンパでは、
ナンパ中は自らのナンパ技量でその先の行動が全て決まってしまいます。
自分のナンパ技量(話術テクニック等)に従い、
立ち話で終るか、
喫茶店での話し、ドライブ、カラオケ、飲み、ホテルまで到達できるか、
果ては、そのコを彼女やSF(セックス・フレンド)にすることができるか、と
行動が展開してゆきます。
そう、自分一人がやったことが、その場ですぐ結果として返ってくる、
きつーい試練の場になります。
でも、だからこそ、あえて一人ナンパの道を羊の皮系は選ぶ。
かっこいい友達がいる・いない、
付き合ってくれる・くれない、といったことはさておき、
他にもまだ一人ナンパにはグループナンパにない利点があるからです。
例えば、
グループナンパの場合だと
ターゲット選定の際に、男友達に対して変な思いやり? が出てしまい、
ナンパの瞬間のタイミング(相手のコと目が合った直後の絶好のタイミング)を
逃すことが多々あります。
つまり、ナンパを開始する時に、
「え? あの女にするの?(あんな不細工な女をナンパするの?)」
という友達の声が一瞬頭をよぎり、ナンパ第一声を躊躇してしまうのです。
これに対し、一人ナンパは、
自分の好みのタイプを自由にナンパできます。
また、今日は練習だから、と相手のレベルを下げた
割り切ったナンパも可能です。
一人ナンパは、ターゲット選定で非常に気が楽なのです。
そしてもう一つ、非常に重要なポイントとして、
いつナンパができるか?
があります。
当然ですが、グループナンパは友達と遊んでいる時しかできません。
そして、友達が一緒にナンパすることに同意してくれなければなりません。
これに対し一人ナンパでは、
普段の生活の中で一人でいる時間は全てナンパができる状態です。
いかにもナンパ目的に見られる立ちんぼなど、
目立つ行為を避けたい羊の皮系には
この“普段の生活でいつでも”というのが一番しっくりきます。
以上の理由で、
水面下に潜みつつ、様々なタイプの女のコをゲットしてゆく羊の皮系にとって、
最初の勇気は必要でも、
「一人ナンパテクニックは確実に習得しなければならない条件」
になります。
僕の長年の経験から言っても、とにかく一人ナンパのテクをみがくことが、
これから羊の皮系ナンパ師を目指す人にも超お勧めな方法なのです。
最近の僕の本音を言うと、僕自身もう年(31歳)なので、
男友達で一緒にナンパをしてくれる人が全く見当たりません。
さみしーですね(涙)。
でもナンパを続けていられるのは、
昔から一人ナンパを得意としていたからだと思います。
このように、一人ナンパを自分のものにすれば、
長期に渡って女遊びを楽しめますよ。
また、彼女が若かったり、色々なタイプの女のコとフレッシュに接し続けられるので、
僕自身も気持ちが若く保てます。
そして、更にかわいいコをナンパしよう、という意欲も湧くのだと思います。
人生の長い目で見れば、一人ナンパテクを習得しないのは
非常にもったいないです。
(次のページへ続く)
|